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2012.10.18 Thursday

3.11 ドイツ•ケルンでの上映

 ドイツの各都市では秋になると、Lange Nacht der Museen、訳せば、長い夜を美術館で、というイベントが催されます。秋が深まり日が刻々と短くなるこの時期、特にドイツのように緯度が高い地域は実に夜の時間が長くなり、日の時間は短くなります。そんな夜の余韻を楽しむべく(そうでないと、冬に向けて憂鬱になっていくのがこちらの人々)開催されるこのイベント、市内の美術館や博物館が真夜中過ぎまで開館し、フリーパスを持った人々があちこちを巡るというもの。合わせてギャラリーやライブハウスも開き、コンサートやパフォーマンス等のイベントもあちこちで開催されます。

さて今年のケルンのLange Nacht Koelner Museen(11月3日開催)の一環として、3.11のプログラムも上映されることになりました。
ケルン日本文化会館 Japanisches Kulturinstitut で開催中の震災復興関連写真展「いきる」に合わせたプログラムとして、館内上映ホールで3回、上映されます。
日本からすぐに足を運んでいただける場所ではありませんが、もしケルンに居る機会があれば、または近郊在住のお知り合いがいれば、ぜひお越しください。
詳細は以下、ケルン日本文化会館 Japanisches KulturinstitutのHPにて(独語のみ)。

あの震災をアーティストたちはどう捉え、どう伝えようとしたか。
その形を、報道を通じて日本の震災に共感と関心を常に表明してくれているこの国の人たちに見てもらえればと思っています。
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