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2012.09.17 Monday

廃校と古民家〜再生というよりは延命かもしれないけれども〜

大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ 2012

2012910日〜12

収穫間近の稲田の黄色が一層美しく、緑によく映えている。同時にそれは、直近に迫った苦役を想像させる。狭く高低差のある小さな区画は、手刈りの苦労を余儀なくされるのだろう。道路脇には、稲の刈り遅れのないように注意を促す看板が、あちこちに見られた。収穫の時期が少しでも遅れると、米が乾いて割れるなど、品質に大きく影響するそうだ。地元のテレビニュースでも、時期を逃さないように注意深く伝えていた。短い期間で集中的にこれらを刈り取るのはどんなに骨の折れる作業だろうと、美しい稲田を眺めて思った。そして、過ごしやすい季節のすぐ後には、厳しい冬が待っている。

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