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2008.02.03 Sunday

大久保正氏による"Even if she had been a criminal..." についての分析

皆様

新年のご挨拶もしないまま、すでに時は節分となってしまいました。
今年の鬼は祓われましたか?
こちらドイツはカーニバルの真っ盛り。でも私は今年厄年でもあるので、これから日本風に豆まきをやるつもりです。

さてご挨拶のあとは昨年12月の無礼講2007のその後の話題です。
上映会の後、いろいろな方々からご感想やご意見などをいただいてうれしい限りでした。
今後の参考や励みにさせていただいています。

その中で、大久保正さんから、Jean-Gabriel Periotの作品、特に「Even if she had been a criminal....」について、大変丁寧な分析と批評を送っていただきました。私宛の手紙形式でいただいたものですが、私一人で持っておくにはもったいないと思い、大久保さんのご了解をいただき、ここに掲載させていただくことにしました。
大久保さんは映像論研究を主に、また長年、産業映画や科学記録映画などの保存や配給などに関わってこられた経緯からでしょうか、Periotのファウンドフッテージを細かく分析をされています。Periot自身もまた、arte(仏独共同の文化テレビチャンネル)のエディターとして仕事をしつつ、アーカイブ映像に触れる機会があることが制作のモチベーションになると語っていたので、こうした分析は彼の作品を見るにあたってひとつの鋭利な観点を与えてくれるものと思います。

では次の投稿でいただいた文面を掲載します。
大久保さん、改めて、どうもありがとうございました。
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